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学術雑誌等

  1. 学術雑誌に発表した論文

  1. Tomyta, K., Katahira, K., & Ohira, H. (2022). Effects of interoceptive accuracy on timing control in the synchronization tapping task. Frontiers in Neuroscience, 16. [査読あり]

  2. Tomyta, K., & Seki, Y. (2020). Effects of motor style on timing control and EEG waveforms in self-paced and synchronization tapping tasks. Neuroscience Letters, 739, 135410. [査読あり]

  3. Seki, Y., & Tomyta, K. (2019). Effects of metronomic sounds on a self-paced tapping task in budgerigars and humans. Current zoology, 65(1), 121-128. [査読あり]

 

  1. 国際会議における発表

  1. Kenta Tomyta・Reiki Kishimoto・Yoshimasa Seki, "Budgerigars discriminate audio-visual compound stimuli in a social context but not in non-social contexts ", The 8th Annual Meeting of the Society for Bioacoustics, Online (Zoom), 2021/11. [口頭発表, 査読あり]

  2. Kenta Tomyta・Yoshimasa Seki, "Differences between motor control for whistle and that for vocalization; aneuro-psychologlcal test in asound imitation task", The 6th Annual Meeting of the Society for Bioacoustics, Tsukuba, 2019/11. [口頭発表, 査読あり]

 

  1. 国内学会・研究会における発表

 

  1. 富田健太, “踊るヒトと踊らないイヌ”, 第4回共調的社会脳研究会, 2022/11, [口頭発表]

  2. 齋藤菜月・富田健太・大平英樹, “交互タッピング課題におけるリーダー・フォロワー役割を支える神経・生理基盤の検討”日本心理学会第86回大会, 2022/9. [ポスター発表, 査読なし].

  3. 富田健太・岸本励季・関義正, “社会的・非社会的分脈における, “セキセイインコの視聴覚複合刺激に対する弁別能力の検討”, 聴覚研究会2022/5, [口頭発表,査読なし, 推薦あり]

  4. 富田健太, 音楽・ダンスから心を探求する, 日本心理学会若手の会 異分野間協働懇話会2022/3. [口頭発表,査読なし]

  5. 杉山詩歩・富田健太・大平英樹, “認知行動療法に基づくストレスコーピングプログラムの効果に対する生理心理学的検討〜レジリエンスとストレス反応に着目して〜, 日本心理学会若手の会 異分野間協働懇話会2022/3 [ポスター発表,査読なし]

  6. 富田健太・齋藤菜月・川口貴子・高野 佑紀奈・大平英樹, “交互タッピング課題から探る、共調的コミュニケーションにおけるリーダー・フォロワー役割を支える神経基盤”, 第3回共調的社会脳研究会, オンライン, 2021/11. [口頭発表,査読なし]

  7. 齋藤菜月・富田健太・川口貴子・高野 佑紀奈・大平英樹, “交互タッピング課題における協調的行動と心拍同期との関連”, 第3回共調的社会脳研究会, オンライン, 2021/11. [口頭発表,査読なし]

  8. 富田健太・齋藤菜月・大平英樹, “交互タッピンング課題時の脳波解析について”, 第13回先導的人文社会プロジェクト研究会, 愛知(オンライン併用開催), 2021/11. [口頭発表, 査読なし]

  9. 富田健太・大平英樹・片平健太郎, “同期タッピング課題における非対称な誤差修正過程がNegative mean asynchronyに与える影響”,日本心理学会第85回大会, オンライン, 2021/9. [ポスター発表, 査読なし]

  10. 富田健太・大平英樹, “外的リズムへの身体運動同調 ~発声学習とリズム同調仮説および予測的内受容符号化モデルの観点から~”, オンライン身体交流会 2021, オンライン, 2021/8. [口頭発表、査読なし]

  11. 富田健太・関義正, "メロディの模倣課題における口笛と発声の心理・神経基盤の検討", 日本心理学会若手の会 異分野間協働懇話会2021, オンライン, 2021/3. [ポスター発表、査読なし]

  12. 富田健太, "運動様式の違いがリズム同調・生成課題にもたらす効果", 第2回共調的社会脳研究会, オンライン, 2020/11. [口頭発表,査読なし]

  13. 富田健太・関義正, "行動実験で検出不可ながらEEG では検出可能な運動様式の違いにより生じる認知処理の差", 日本心理学会第84回大会, オンライン, 2020/9. [ポスター発表, 査読なし]

  14. 田中雅史・富田健太, "ヒトとトリの発声におけるリズム生成・同調能力", 思春期主体価値×共創言語進化 若手合同研究会「共創的コミュニケーションとは何か?」, オンライン, 2020/8. [口頭発表,査読なし]

  15. 富田健太・関義正, "運動制御及び脳電図に表れる発声/口笛生成の違い", 新学術領域「共創言語進化」第4・5回 領域全体会議, オンライン, 2020/3. [ポスター発表, 査読なし]

  16. 関義正・富田健太, "インコによる発声信号を介した意図共有", 新学術領域「共創言語進化」第4・5回 領域全体会議, オンライン, 2020/3. [ポスター発表, 査読なし]

  17. 富田健太・関義正, "口笛と発声によるメロディの模倣―その心理と神経基盤の比較", 共創言語進化学若手の会 第2回全体研究会, 石川, 2019/10. [ポスター発表, 査読なし]

  18. 富田健太・関義正, “メトロノーム音が自己ペースのタップタイミングに及ぼす影響一セキセイインコとヒトの比較実験一”, 日本心理学会若手の会 異分野間協働懇話会2019, 京都, 2019/3. [ポスター発表, 査読なし]

  19. 富田健太, 関義正. “同期タッピング課題時の運動関連電位の大きさは知覚・運動協調の難易度を反映する”, 次世代脳冬のシンポジウム2018, 東京, 2018/12. [ポスター発表, 査読なし]

  20. 関義正・富田健太, “メトロノーム音が自己ペースのタップタイミングに及ぼす影響―セキセイインコとヒトの比較実験―”, 日本心理学会第82回大会, 滋賀, 2018/9. [ポスター発表, 査読なし]

  21. 富田健太, “タッピングを用いた sensorimotor synchronization (SMS) の基礎的研究とその応用”, 日本心理学会 第82回大会 若手の会企画 ワンショット発表会・プレゼンバトル, 2018, 仙台, 2018/9. [口頭発表, 査読なし]

  22. 富田 健太・関義正. “同調課題のタイミング精度および EEG にタッピング方法の差異がもたらす影響”, 平成30年度 生理学研究所研究会 「認知神経科学の先端 知覚学習と運動学習」, 愛知, 2018/9. [ポスター発表, 査読なし]

  23. 富田健太・関義正, "リズムへの身体運動の同調の種間比較", 思春期主体価値領域若手・女性の会合宿, 東京, 2018/7. [ポスター発表, 査読なし]

  24. 富田健太. “タッピング作業による吃音の改善 〜弓状束と音楽の観点から〜”, 日本心理学会 第 81 回大会 若手の会企画 ワンショット発表会・プレゼンバトル, 福岡, 2017/9. [口頭発表, 査読なし]

 

  1. 一般向け講演

  1. 富田健太, “市民講座 踊るヒトと踊らないイヌ”, 第4回共調的社会脳研究会, 2022/11.

  2. 富田健太, “大学での研究者を志す道”, 日本心理学会第86回大会 進路相談会, 2022/9.

 

  1. その他

  1. 日本心理学会第86回大会若手の会企画 シンポジウム「大学の研究者が企業や 地域と共同関係を結ぶために必要なこととは?」運営・企画 オンライン, 2022/9

  2. 日本心理学会第86回大会若手の会企画「若手の進路相談会」運営 オンライン, 2022/9

  3. 日本心理学会第86回大会若手の会企画「若手の進路相談会」講師, オンライン, 2022/9

  4. 日本心理学会若手の会幹事会(分担執筆). “日本心理学会第85回大会若手の会企画のお知らせ”, 日本心理学会若手の会ニューズレター, 第6巻, 第1号. 2021/8

  5. 日本心理学会第85回大会若手の会企画「若手の進路相談会」講師, オンライン, 2021/9

  6. 日本心理学会第85回大会若手の会企画「学部生・高校生プレゼンバトル」審査員, 2021/9

  7. 日本心理学会若手の会幹事会から文部科学省 Air Bridgeへの若手心理学者への研究支援及び公募手続きの改善に関する提言書の提出, 2021/12.

  8. 心理学ワールド97号, “学部生・高校生が発表できる場”, 2022/4.

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